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『シンデレラ』、意外と良かったです。

ティジョイ博多の9番シアター(福岡市内で一番ラグジュアリー感があるシアターだと思う。)で観られて幸せ。

ドレスとかの見た目がゴージャスで、花や蝶が盛りだくさんでビジュアル的に満足するだけでなく、よく知っているおとぎ話の「シンデレラ」のストーリーそのままだけど、一つ一つのイベントに納得がいく理由や説明がしっかりあるので、変なツッコミとかなく観られました。

まま母がなぜシンデレラをいじめ始めるのか、ちゃんとしたきっかけを作ってあるし、フェアリー・ゴッドマザーが突如現れるシーンも、母との会話があったから違和感ない。よく作られているな、という感想です。

それ以前に衣裳や装飾が好みすぎて・・・!!

特に一番のお気に入りは、最後の婚礼シーン。花にあふれてて、ドレスが超かわいい~♡

ちょっとだけ気になったのは、あんなに大事にしていたエラのおうちはどうなったのかなー?というところ。

最後はガチョウも出てきてたから、生き物たちは大切にされたんだろうな、とは思ったけど、家自体はどうしたのかなー?

あと、まま母が綺麗すぎる。ケイト・ブランシェットは貴族系の服装似合うな~。

 

それと、今回感じたのは日本語字幕の訳のセンス。

国王が死ぬ間際、王子に託す言葉の一つに「笑顔で生きろ」とあって、すごくじーんときた。

確か、実際は「Be cheerful.」って言ったと思うけど、それを「笑顔で生きろ」と訳すとはセンスがいい。

 

『イントゥ・ザ・ウッズ』でなんとなくがっかりしていた流れであまり期待していなかったけど、観て良かった♪

 

そして、その30分後にはキラキラしたファンタジーから一転、『龍三と七人の子分たち』を観たw

どろくさい、じいちゃんヤクザたちのドタバタコメディと言っていいかな?ばりおもろかったー!

しかもヤスケン(TEAM NACS)出てて、もうサイコー!

露店街?をバスでなぎ倒していくシーンは笑いすぎて涙出たw

『桐島、部活やめるってよ』のゾンビシーンしかり、やっぱり映画にはああいうカオスシーンが大事!

じいちゃんたちなめたらあかんわー。

ところで、早撃ちのマックのじいちゃんがどっかで見たことある、と思ってたら、『野のなななのか』のじいちゃんだったわ。その時は異様な雰囲気の人だなと思ってたけど、今作では完全にコメディアンでした。

あの時のあの人!がすんなり出てきたら気持ちいいんだけど。修行不足です。



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